伊勢婚コンシェルジュ 中澤順子とは

中澤順子(なかざわよりこ) 伊勢市出身。代々伊勢神宮の神領民としてご奉仕に努めていたこともあり、境内を遊び場にして育ちお伊勢さんをいつでも心の拠り所として育った。100年以上続く美容室に嫁いだことがきっかけで結婚式事業に携わり参拝の大切さを再度認識する。幼い頃から慣れ親しんだ伊勢神宮への参拝の大切さをより多くの人に広める活動をしています。本サイトは伊勢婚コンシェルジュ 中澤順子の活動を紹介するサイトです。

本サイトについて

伊勢婚コンシェルジュ

中澤順子

Yoriko Nakazawa

ごあいさつ

皇紀2681年(西暦2021年)を迎えた日本。

【土の時代】安定・固定の時から【風の時代】変化・変革の時に入ったと言われる今、コロナウイルスの出現により一変した私たちの生活と社会。大切な人と人との咲き和う 言霊・音霊・波動・スキンシップ・表情・表現・愛など等、心が動く、人としての当たり前の活動が制限され、交流や語らいという人が癒やされ、出逢うことが、社会でも家庭でも分断を余儀なくされている事には、心が痛みます。 こんな時に人は何に向かうのでしょうか。

神宮は、日本の最高神である天照大御神の『ご神氣が満る神の宮』

氣づきを賜り、乱れた魂の波動を ご神鏡の『八咫鏡』で調整をする宮。

ピッカピカの日の本の魂に調整され、天照大御神の元の氣をいただいて『元氣』になり、わたしたち日本人は、神宮で 『生まれなおし』 『再生』 するのです。 神世と現世の掛橋である宇治橋を渡り、鳥居を出たところからが、私達の受け持ちである現世。人の中で磨かれながら、現世を今より佳くするための天命を果たしていく。 伊勢神宮は、常に瑞々しく・清明で・麗しく・神風が吹き、神々しい神々の息遣いを感じるお宮。「伊勢神宮には日本のすべてがある」と言われます。

今こそ『伊勢神宮の智慧』を学び、大いに活かし、日本の源の元の氣をしっかり賜り、前を向き、天をみて、歩みすすめることの大切さと何より有難さを痛切に想います。 愛に包まれ人生の節目の結婚の時に、世界一長く続く日本の中心に訪れるおふたりのご案内役として、ご神徳ご加護を賜るご神縁つなぎ役として、伊勢婚コンシェルジュ中澤順子はあり続けたいと想います。

中澤順子のプロフィール

〒516-0018 三重県伊勢市黒瀬町桜木1221

TEL 0120-308-122/0596-28-8122

FAX 0596-28-8144

中澤順子(なかざわよりこ) 伊勢市出身。代々伊勢神宮の神領民としてご奉仕に努めていたこともあり、境内を遊び場にして育ちお伊勢さんをいつでも心の拠り所として育った。100年以上続く美容室に嫁いだことがきっかけで結婚式事業に携わり参拝の大切さを再度認識する。
幼い頃から慣れ親しんだ伊勢神宮への参拝の大切さをより多くの人に広める活動をしています。本サイトは伊勢婚コンシェルジュ 中澤順子の活動を紹介するサイトです。

トップページの写真:森 武史(MPS モリフォトスタジオ)